【季節の手仕事「柿」⑤渋柿の品種】渋柿は渋抜きは必須!干し柿にしたら最高に美味しい渋柿の品種一覧

10月にしたい手仕事

そのまま食べることができる甘柿とは違い、渋抜きが必要な「渋柿」。

でも干し柿にしたら、どんな加工したお菓子よりも美味しい日本全国で採れる渋柿の品種の紹介です。

品種名をあいうえお順で並べています。お気に入りの渋柿を見つけてみてください。




あいずみしらずかき 会津身不知柿 

◆別名 「西念寺柿」

◆原産 福島県原産。

◆産地 福島、宮城など。

◆分類 完全渋柿。

◆名前の由来

足利将軍に献上した際に「未だかかる美味なる柿を知らず」と称賛されたのが、名前の由来。

◆出荷時期 10月下旬~11月下旬

◆形 丸みのある扁円形。

◆大きさ 大きめ。

◆甘さ 甘い

◆柔らかさ 滑らかな食感

◆種 なし。

◆特徴 毎年皇室に献上している献上柿。

あたごがき 愛宕柿 

◆原産 愛媛県周桑郡原産。

◆産地 愛媛県、徳島県、香川県、岡山県など。

◆分類 完全渋柿。

◆出荷時期 11月中旬~1月中旬。

◆形 釣鐘状。

◆外皮色 皮の色が黄色に近い。

◆重さ 約230g~300g。

◆甘さ 程よい甘さ。

◆柔らかさ 程よい硬さ。シャキシャキとした食感。

◆特徴 渋抜きに日数がかかる晩生品種。

◆おすすめのメニュー

干し柿に向いていますが、フライやクリームチーズと和えても美味しいです。

いちだがき 市田柿

◆名前 「渋柿の品種名」ではありますが、「干し柿の商標名」としても有名です。

◆原産 長野県南部原産。

◆産地 長野県の飯田市、下伊那郡高森町市田地区、上伊那郡の飯島町、中川村など。

◆分類 完全渋柿。

◆歴史

渋柿の栽培は、室町時代の頃から。

「市田柿」という名称での出荷は、大正10年(1921年)から。

◆名前の由来 長野県下伊那郡高森町市田地区で栽培されていたことからこの名が付きました。

◆生柿の出荷時期 10月下旬~11月中旬。

◆形 釣鐘形。縦長型で先が少し尖った形。

◆特徴 

市田柿の干し柿は、生産量では、日本最大となっています。市田柿で干し柿にした際には、「柿霜」と呼ばれる白い粉が吹くといわれています。この「柿霜」に粉が吹く干し柿は甘いという証拠です。

いぼがき いぼ柿

◆原産 宮城県逢田郡 

◆分類 完全渋柿。

◆特徴 へたのあたりにいぼが付いている柿です。いぼは1つや複数ついていることもあります。

えどがき 江戸柿

→「甲州百目柿」をご覧ください。

おけさがき おけさ柿

→「平核無柿」をご覧ください。

ぎおんぼうかき 祇園坊柿

◆別名 

「柿の王様」

「あおし柿」 祇園坊柿の渋抜きをしたものの名前 

◆原産 広島県原産 

◆産地 広島県安芸太田市の特産 

◆歴史 江戸時代から続く稀少種 

◆名前の由来 

広島の祇園にいた僧侶の頭の形が柿の形に似ていたことから、この名が付いたとされます。 

◆旬 10月~11月  

◆サイズ 大きい 

◆食感 口触りがしっとりしている 

◆甘さ 甘みが強い 

◆特徴 表面に4つの溝があります 

きのかわがき 紀ノ川柿

「紀ノ川柿」は商品名です。元の柿は、「平核無柿」です。

◆別名 「黒あま蜜柿」

◆分類

樹上の柿にアルコール入りのビニールをかぶせて、渋抜きした柿です。

◆出荷時期 9月~10月。

◆形  扁平四角型。

◆果肉 果肉の黒い斑は渋みのタンニンが固形化したもので甘味が強い。

こうしゅうひゃくめがき 甲州百目柿

◆別名 

福島県や宮城県では「蜂屋(はちや)柿」、愛媛県では「富士柿」、奈良県では「江戸柿」、その他にも「渋百目」とも呼ばれます。

◆原産 山梨県。

◆産地 山梨県をはじめ、福島県、宮城県、奈良県、愛媛県など。

◆分類 不完全渋柿。

◆名前の由来 

古くから山梨県甲府盆地周辺、いわゆる甲斐の国(甲州)で栽培されていることから甲州の名が頭についています。

◆交配 治郎柿と興津15号の交配種。

◆出荷時期 10月~11月。

◆形 尻すぼみ型の釣鐘形。

◆外皮色 赤みが強いオレンジ色。

◆大きさ 長さ、横幅共約10センチある大型。

◆重さ 約300~400gと非常に大きい。

◆甘さ マイルドな甘さ。

◆柔らかさ 果汁が豊富で柔らかい。

◆特徴

干し柿の材料として知られ、生食の場合は渋抜きをします。干し柿初心者におすすめの柿です。

◆手に入る場所

山梨県内はもちろん、静岡県にある道の駅「ふじおやま」でも11月下旬に販売されます。

さいじょうがき 西条柿 

◆別名 「柿の王様」

◆原産 広島県東広島市原産。近畿以西で多く見られる品種です。

◆産地 広島県、島根県、岡山県、鳥取県、山口県など。

◆分類 完全渋柿。

◆歴史 発祥は800年前と言われています。

◆名前の由来 広島県の東広島市付近の地名である西条からつきました。

◆出荷時期 10月中旬~11月上旬。

◆形 果実は縦に長く、側面に溝のようなへこみが4本に出る独特の形をしています。

◆外皮色 淡い黄色。

◆甘さ 糖度は、16~18度。

◆柔らかさ 果汁が豊富で柔らかい。

◆特徴 干し柿に向いています。

しょうないがき 庄内柿

→「平核無柿」をご覧ください。

だいしろかき 代白柿

「代白柿」は商品名です。元の柿は、「江戸柿」です。

◆出荷時期 11月中旬

◆重さ 約300~400g。

◆特徴 

江戸柿を室(むろ)で加工した柿。京都名産の柿で、京都卸売市場のみで流通している品種です。

アルコールで渋抜きし、トロトロに甘い完熟柿です。スプーンで食べます。

たいてんがき 太天柿

◆別名 「福嘉来(ふくがき)」

◆原産 愛媛県周桑原産。

◆産地 愛媛県周桑産。

◆分類 不完全渋柿。

◆名前の由来 天から授かった大きな果実という意味で名付けられました。

◆交配 「太秋柿」と「黒能柿」の交配品種。

◆出荷時期 晩生品種。11月下旬。

◆形 扁平形。4つの溝「条紋」入り。

◆大きさ 特大玉。

◆重さ 約500~700g。

◆甘さ 甘い。

◆柔らかさ サクサクして果汁が多く柔らかい。




どうじょうはちやがき 堂上蜂屋柿

◆原産 岐阜県美濃加茂市(旧加茂郡蜂屋村)

◆産地 岐阜県美濃加茂市など

◆分類 不完全渋柿。

◆歴史と名前の由来

文治年間(1185~1190年)、鎌倉将軍に干し柿を献上したとされます。その際に「蜂屋」という村の名前と柿の名を賜ったとされます。

◆特徴 大きいのに種がない

とねわせ 刀根早生

◆原産 奈良県天理市で発見された品種。

◆産地 奈良県、和歌山県、新潟県など。

◆分類 不完全渋柿。

◆歴史 1980年品種登録。

◆名前の由来 刀根さんという方が発見されたので、苗字が柿の名前となりました。

◆交配 平核無柿(ひらたねなしがき)の変種。

◆出荷時期 

早生柿。ハウス栽培されており、早いものでは7月から出荷されます。地物は9月中旬から10月まで出回ります。

◆形 扁平四角形。

◆重さ 約240gほど。

◆甘さ 甘みは強い。

◆柔らかさ 程よい硬さで果汁が豊富です。

◆種 なし。

ながらがき 長良柿

◆原産 岐阜県の長良川流域 

◆産地 岐阜県の長良川流域

◆名前の由来 原産地の長良川からとりました。 

◆旬 11月 

◆サイズ 中型~大型サイズ。

◆特徴 福井県南越前町の「今庄つるし柿」は、長良柿を使って作られます。

はちやがき 蜂屋柿

→「堂上蜂屋柿」をご覧ください。

はっちんがき 八珍柿

→「平核無柿」をご覧ください。

ひらたねなしがき 平核無柿

◆別名

新潟県佐渡島では「おけさ柿」、山形県では「庄内柿」、新潟県や山形県付近では「八珍柿」と呼ばれています。「平核無柿」という名前では、奈良県で多く作られています。

◆原産 新潟県原産。

◆産地 新潟県、山形県、奈良県、和歌山県など。

◆分類 不完全渋柿。渋抜きをして出荷されます。

◆名前の由来 「平」は柿の形のお尻が平なこと、「核」は種、「無」は種がないこと。

◆出荷時期 10月中旬から11月。

◆形 扁平四角形。

◆柔らかさ 果汁が豊富で、果肉は滑らか。

◆種 種なしの品種。

◆特徴 渋柿の代表品種。

ふじがき 富士柿

→「甲州百目柿」をご覧ください。

べにがき 紅柿

◆原産 山形県上山(かみのやま)市関根地区原産

◆産地 山形県上山市など

◆別名 関根柿 関根地区の地名より。

◆歴史 天保年間(1700年代)より作られています。

◆特徴 鮮やかな赤橙色をしており、渋が強いのが特徴。

ほうれんぼう 法蓮坊

◆原産 奈良県西吉野地区原産。

◆産地 奈良県西吉野地区など

◆分類 完全渋柿。

◆歴史 西吉野地区に、樹齢300年の柿の木があります。

◆出荷時期 10月下旬~11月下旬。

◆形 釣鐘状形。

◆葉 葉が名物「柿の葉寿司」に使われてきました。

◆特徴 渋みが強く、干しても甘くならないため、お正月の鏡餅の飾りなどに使われてきました。

まめがき 豆柿

◆別名 「小柿」

◆原産 東北アジア原産。 

◆サイズ 約2センチほど。

◆特徴

食用というよりは、柿渋の原料として使われたり、観賞用として盆栽やいけばななどに使われたりします。

◆おすすめメニュー 果実酒などにおすすめ。

みょうたんがき 妙丹柿 

◆原産 青森県三戸郡南部町原産。

◆産地 青森県三戸郡南部町。

◆歴史

江戸時代、南部の殿様が参勤交代の帰り道に会津から妙丹柿の木を持ち帰ったと言われています。

◆大きさ 約5~6センチの小型。

◆甘さ 干し柿にすることで、濃厚な甘さを引き出す柿です。

よつみぞがき 四ツ溝柿

四ツ溝柿ヘタ側20221117
2022年11月17日
四ツ溝お尻側20221117
2022年11月17日

◆別名 「するがの柿」

◆原産 静岡県駿東郡長泉町原産。

◆産地 静岡県、和歌山県、長野県など。

◆分類 完全渋柿。

◆名前の由来 ヘタに近い実の部分に、中心から四方に溝が入っていることからこの名が付きました。

◆出荷時期 10月上旬~12月。

◆形 丸というよりは、四角い形です。縦に上手に切るとハート型に見えるます。

◆大きさ 四ツ溝柿は小さい柿と言われていますが、一般的な渋柿よりもひとまわり大きい柿です。

◆甘さ 糖度が18度以上と高い。

◆柔らかさ シャキシャキとした歯応えのある柔らかさ。

◆特徴

もともと大きさが大きいので、干し柿にすると、中がとろとろの甘い干し柿ができます。私は、絶対にこの「四ツ溝柿」で干し柿を作ります。他の品種で作るととても小さくなってしまうのと、ここまで中がとろとろにはできないからです。

◆四ツ溝柿を手に入れる方法

四ツ溝柿の生産量が多いわけではないので、販売の期間も短く、販売量も多くはないため、大々的な販売はしておりません。

長泉周辺のファーマーズマーケットやスーパーなどでの販売はしています。

他に地元情報として、四ツ溝柿の農家さんが集まる通りがあり、その通り沿いでは、収穫時期になると、四ツ溝柿専用の無人販売所がたくさん現れます。有人のところもあります。普通の民家が立ち並ぶ細い道路ではありますが、週末になると、県外ナンバーの車などで込み合うくらいです。皆さん、美味しいものは、よくご存じのようです。ただ、四ツ溝柿で作る干し柿は、本当に美味しくできます。

渋柿のおすすめの逸品

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20代30代で海外30か国、国内39都道府県を旅した経験から、「日本人の季節を取り入れた素朴な生き方・暮らし方」が好きになりました。日本の伝統文化のいけばなを30年以上嗜み、地元の食べ物、旬の食べ物、保存食、和菓子、しつらえ、手仕事など、季節や暦を大切に感じながら日々暮らしています。自分でも忘れてはいけないことやレシピなどをここに記録し、自分でも見て確認しながら日々アップデートしています。皆様の参考になれば幸いです。ちなみに、私は料理研究家でも料理人でもありません。お花の先生をしています。自然と共に、日々の変化を自分の手で愉しんでおります。

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