1年を通して食べられる和菓子

 1年を通して食べられる和菓子

【和菓子の老舗からみる和菓子の歴史①】江戸時代より前に創業の400年以上続く老舗が作り続けているもの

江戸時代より前に創業の老舗店からわかること、作るお菓子、地域性、食べられ方など、平安時代に創業のお店、鎌倉時代に創業のお店、室町時代に創業のお店などを紹介。
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【和菓子の老舗からみる和菓子の歴史②】江戸時代創業の約150~400年続く老舗が作り続けているもの

江戸時代初期(1603~1688年頃)、江戸時代中期(1688~1750年頃)、江戸時代後期(1750~1853年頃)、幕末(1853~1868年頃)に区切り、約150年から400年続く老舗菓子屋さんの紹介
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【和菓子③地域別・三重県】もっと知りたい三重県にある有名な和菓子店とその看板商品やおすすめ商品まとめ

三重県にある有名な和菓子店として、赤福本店、伊勢製餡所、御福餅本家、笹井屋、嶋小餅店、太閤餅、永餅屋老舗、二軒茶屋餅角屋本店、へんばや商店、前田製菓、もち久本店などを紹介しています。
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【和菓子③地域別・岩手県】もっと知りたい岩手県にある有名な和菓子店とその看板商品やおすすめ商品まとめ

岩手県にある有名な和菓子やさんとその看板商品やおすすめの商品として、巖手屋、回進堂、後藤屋、さいとう製菓、郷土の伝統のおやつとして、きゃば餅などを紹介しています。
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【和菓子⑥-2「和菓子の歴史」】「唐菓子・唐果物(からくだもの)」全8種と「果餅(かへい)」全15種

唐菓子として、ばいし、とうし、かっこ、けいしん、てんせい、ひちら、だんき、ついし、果餅として、ぶと、まがり、かいなわ、ねんとう、さくべい、ふずく、こんとん、べいだん、ほうとん、せんべい、ちまき、くさもちゐ、つばきもち、ぎょぎょう、へいこうを紹介
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【季節の手仕事「煎餅(せんべい)」】「かきもち」「おかき」「あられ」「せんべい」の違いや種類を比較!

かきもち、おかき、あられ、せんべいについて、せんべいの歴史、各地の有名なせんべいとして、南部せんべい、草加せんべい、瓦せんべいを紹介しています。
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【和菓子の老舗からみる和菓子の歴史➃】大正時代創業の約100年続く老舗が作り続けているもの

大正時代創業の約100年続く老舗和菓子店が作り続けているものを一覧にしました。ここから大正時代の和菓子の流れを見ることができるかと思います。変化のあった時代の和菓子の流れを読み解いてみましょう。
 1年を通して食べられる和菓子

【和菓子の老舗からみる和菓子の歴史③】明治時代創業の100~150年以上続く老舗が作り続けているもの

明治時代創業の約100年以上続く老舗和菓子店が作り続けているものを一覧にしました。ここから明治時代の和菓子の流れを見ることができるかと思います。変化のあった時代の和菓子の流れを読み解いてみましょう。
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【和菓子「練切(ねりきり)」】日本の職人技が際立つ季節別の練切と練切に込められた素敵な菓名

練切とは、春の練切、夏の練切、秋の練切、冬の練切、練切のおすすめの逸品、できたての練切を食すなどを紹介。
 1年を通してどの種類かがさいている花

【『源氏物語』シリーズ①『源氏物語』まとめ】『源氏物語』に出てくる食用植物・和菓子・植物・花まとめ

『源氏物語』と食用の植物、『源氏物語』とお菓子、『源氏物語』とその他の植物、『源氏物語』と観賞用の花のそれぞれの記事のまとめ記事となっております。