6月にしたい手仕事

 6月にしたい手仕事

【季節の手仕事「唐辛子(とうがらし)」③-1辛い唐辛子】青唐辛子、赤唐辛子など辛い唐辛子の特徴や違い

辛い唐辛子の特徴として、緑と赤の違い、生と乾燥の違い、青唐辛子と赤唐辛子と鷹の爪について、世界を含めた辛い唐辛子の品種、辛い唐辛子を使った保存食のレシピとして、青唐辛子味噌、柚子胡椒、赤唐辛子のオイル漬けなどを紹介しています。
 6月にしたい手仕事

【季節の手仕事「唐辛子(とうがらし)」②甘い唐辛子】もっと知りたい!辛くない、甘い唐辛子って何者?

甘い唐辛子の特徴、甘い唐辛子の品種として、甘とう美人、鷹峯とうがらし、田中唐辛子、パプリカ、伏見甘長唐辛子、万願寺唐辛子、山科唐辛子、大和唐辛子を紹介。唐辛子ではないピーマンとししとう、甘い唐辛子を使った保存食万願寺唐辛子味噌のレシピを紹介
 6月にしたい手仕事

【季節の手仕事「とうもろこし」①とうもろこしまとめ】鮮度が命!甘いとうもろこしを食べる方法

とうもろこしは、鮮度が命です。収穫してから時間が経つだけ糖度が落ちます。農家さんが朝収穫したものをすぐに手に入れて蒸して食べるのが一番甘く食べることができる方法です。とうもろこしについて、茹で方、蒸し方、とうもろこしの種類や品種なども紹介。
 6月にしたい手仕事

【季節の指標 二十四節気、七十二候「夏至(げし)」】期間:2025年6月21日~7月5日

二十四節気、七十二候の「夏至(げし)」。夏の真ん中の節気です。夏至といえば、昼間の時間が一番長い日です。明るい時間を有効利用しましょう。夏至の頃に食べるものとして枝豆や大葉、あんみつ、咲くお花として百合、しつらえとして風鈴なども紹介
 5月にしたい手仕事

【季節の手仕事「実梅」①実梅まとめ】実梅の手仕事は大仕事!実梅の手仕事の紹介と実梅について

「青梅の手仕事」として、青梅のシロップ漬けと梅ゼリー、「黄梅(完熟梅)の手仕事」として簡単白梅干しと梅ジャムのいまどきの簡単レシピをご紹介。道具など揃えなくても、保存袋で簡単に作ることができます。難しく考えずにチャレンジしてみてください。 
 6月にしたい手仕事

【季節の指標 6月30日は「夏越しの大祓」】 夏越しの大祓は、「茅の輪くぐり」と自分で作る「水無月」

毎年6月30日は「夏越の大祓」といい、1年の前半のケガレを落とし、後半の健康と厄除けを祈願する日です。神社などで「茅の輪くぐり」をし、ういろうでできた「水無月」というお菓子を食べます。簡単に作ることができる「水無月」のレシピを紹介しています
 6月にしたい手仕事

【季節の手仕事「ゼリー」】暑い日も、寒い日も、毎日食べられるいろんな種類の手作りゼリーの簡単レシピ!

夏は暑くなると食欲がなくなりますので、ゼリーを食べて元気を取り戻します。毎日食べても飽きないように、私が毎日食べているいろんな種類のゼリーを紹介します。作り方はほぼ同じですが、材料により若干違いがあります。参考になさってみてください。
 6月にしたい手仕事

【季節の指標 二十四節気、七十二候「芒種(ぼうしゅ)」】期間:2025年6月5日~20日

二十四節気、七十二候「芒種(ぼうしゅ)」は梅雨の時期です。雨の準備に、お気に入りの傘や長靴を用意します。また梅仕事が盛んな時期です。青梅のシロップ漬けが出来上がるのと、黄梅で梅干しを仕込み、ジャムを作る時期です。雨でも手仕事は楽しみましょう。
 6月にしたい手仕事

【季節の指標 6月16日は「和菓子の日」】もっと知りたい和菓子のこと!「嘉祥の日」「嘉祥菓子」とは?

平安時代の「嘉祥」とは、嘉祥の日はいつか、6月16日の和菓子の日とは、嘉祥菓子は何の菓子なのか、江戸時代初期の嘉祥菓子の種類や江戸時代末期の嘉祥菓子の種類などを紹介しています。
 3月にしたい手仕事

【季節の手仕事「たけのこ」⑤たけのこの種類】孟宗竹、破竹、古参竹(布袋竹)、真竹の種類の違いを比較

孟宗竹(もうそうちく)、破竹(はちく)、布袋竹(ほていちく)、真竹(まだけ)と呼ばれるたけのこ4種の、食べられる時期、むき方、アク抜きの方法などそれぞれの違いを比較しています。